保温工事とは?
保温工事とは?

工場内外にも、家や店舗にも、箸などの公共物などにも
世の中には様々な配管が施設されています。
配管を通って水などの液体やガスなどが流れて行き、
私たちの生活や生産などを支えているわけです。
保温工事とは
配管に保温材を巻き付けて、
配管からの「放熱」や「外気温の影響」を最小限にするための工事です。
つまり、配管を通る液体やガス等の温度を一定に保つための工事、ということになります。
保温工事はなぜ必要?
配管がむき出しのままでは、
配管内の液体等の熱が逃げてしまいます。
また、寒い地方の冬には、配管内の液体が凍結してしまうこともあります。
たとえば、80度の熱を持った液体が必要なときに、
配管を通っている間に20度の熱が放出されてしまうとしたらどうでしょう?
最初から、それを計算して、20度高い状態まで液体温度を上げておく必要があるわけです。
大きなエネルギーのロスですね。

このロスを、最小限に抑える工事が「保温工事」の主な役割です。
保温工事のメリット
保温工事には様々なメリットがあります。
エネルギーロス・コストの低減
保温工事を行うことで、配管からの放熱を押さえ、配管温度を保つことができます。
エネルギーコストが高騰している現在、省エネは非常に重要です。
冷暖房設備の配管、工場・プラント配管など、様々な配管で保温工事が行われています。
生産性の向上
配管温度が一定に保たれることで、外気温の影響などが避けられ、生産品質が安定し、生産性が向上します。
火傷防止
配管が高熱を持っている場合、ふとしたことで接触して「やけど」を負うことがあります。
配管に断熱材を巻いておくことで、作業者の安全を守ることができます。
結露防止
配管の熱・外気との温度差によって、結露が生じます。
配管の結露は、配管の腐食・劣化をもたらすだけでなく、配管からの水滴などが、室内環境の悪化を招きますので、保温工事によって防止します。
美観向上
配管をむき出しにして、腐食を放置するののではなく、
保温工事によって保温剤を巻き、ラッキングすることで、工場内・室内の美観が向上します。
騒音防止
配管からの騒音が、保温工事を行うことで大幅に低減できます。
地球環境の保全
石油等のエネルギーの過剰な利用が地球温暖化などの環境破壊をもたらしていますので
保温工事を行うことで、地球環境の改善・保全に取り組んで行くことができます。
時代が必要としている保温工事
保温工事は「熱絶縁工事」というのが正式名称で、
「保冷工事」(配管の熱を逃さないで、配管温度内を一定以下の温度に保つ)
「保温板金工事」(保温工事+配管の板金ラッキング)
など、様々な名前で呼ばれています。
保温材は、ロックウール、グラスウール、発泡スチロールなどが使われ、
ラッキングには、ステンレス鋼板などが使われます。
保温工事は、エネルギーコスト低減・資源保全・省エネなどに大きな役割を持ち、今、注目されています。
奈良県・滋賀県・京都府・大阪府・三重県・福井県などで保温工事が必要な際は、
「野々村設備」に相談してみてください
⇒保温工事-滋賀県・三重県・奈良県・福井県「野々村設備」

